2018年 05月26日 曇り  曇りなのに夏の暑さ。

 

 今日は高校同期生の有志が、同期生が姫木平(白樺湖から車で10分)で経営している「ペンション・キングサーモン」に集まり、懇親会とその後、持ち回りで自分の専門分野の話を40分ほどして後はディスカッションが延々続きます。

 この日の夕食が、オーナーが一生懸命野山を駆けづり廻って採ってきた蕨のお浸し、タラの芽の天麩羅、名前を聞くがいつも忘れてしまう山菜2種のお浸し等、都会から行く人には、又信州出身者にはこたえられない御馳走です。まさに御馳走。

 ペンション村は白樺林の中。ペンションの窓からも白樺の木々が点在してます。

 白樺林を見ると何故か「ノルウェーの作曲家・グリーク」のピアノ協奏曲イ短調作品16を聞きたくなります。

 ノルウェー=高緯度=白樺林が連想されてしまうんです。

 若い頃、妻の実家の戸隠に五月の連休頃帰ると、白樺の若葉が眩しく、何回かラジカセ持参で帰省して白樺林の中でピアノ協奏曲を聞いて、白樺林からこだまするピアノの音に陶酔したものでした。

 今日も懐かしくYouTubeで聞いて、姫木平に集まる友の顔を思い浮かべておりました。

 あぁ〜、蕨のお浸し食べたいなぁ〜!!タラの芽の天麩羅食べたいなぁ〜!!

 

 **昨日は夜、点滴トラブルがありましてベッドに1時間半拘束されておりましたのでブログはお休みでした。すみません。

 

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2018年 03月06日 寒さ戻った一日。

 

 今年も選りすぐりの美術展が目白押しです。

 見逃さないために「2018年美術展・日経おとなのOFF」を買ってきて検討を始める。

 既に入院で過ごした1月、2月、体力が衰えて動けない3月迄の間に、是非見たかった「熊谷守一・生きるよろこび展」、「運慶」・鎌倉幕府と霊験伝説。

 早く観に行かねばならない必見の「至上の印象派展・ビュールレ コレクション」。

 余りにも有名なルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンベール嬢」。カレンダーで良く見る横向きの少女像です。5月7日迄です。あっという間です。

 もうひとつ同じ日までが「プラド美術館展・ベラスケスと絵画の栄光」。これも必見ですね。

 やはり同じ日程で芸大美術館の「東西美人画の名作・序の舞への系譜」 5月6日迄。

 後、会期が迫っていて必見が「生誕150年・横山大観展」

 夏から秋にかけては見逃せない展覧会が目白押し。

 中でも、「没後50年 藤田嗣治展」 日本でこれだけ大がかりな展示はもう無いかも?

 「生誕110年 東山魁夷展」。 

 圧巻は「フェルメール展」 現存30数点にうち8展が来日。初来日が半数。

 そのほかに「ルーベンス展」。私の好きな「ピエールボナール展」20年振り?位の展覧会です。

 病んで入院なんかしていられないほどのラッシュアワーです。

 

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2017年 10月21日 雨 朝から冷たい雨。

 

 3カ月に一度の歯科医の検診で上野・御徒町まで出かける。

 久しぶりの東京、しかも上野公園に近いので足に無理がかからない程度に美術展も見て来ようとあ勇んで家を出る。

 中食は先日雑誌で見た、森鴎外の旧宅がホテルの敷地内にそのまま保存されているという「水月ホテル・鷗外荘」を予定。

 電話してみると「雨で空いていますから11時からの早い時間なら構いませんよ」という事で、上野・不忍池畔のホテルへ。

 足に負担がかからないようにここはTAXIをおごる。

 森鷗外が「舞姫」を執筆した部屋が「舞姫の間」「於母影」を執筆した部屋が「於母影の間」として現在も会食などの使われているようです。

 雨脚が強いので遠くから旧宅を見る。

 京懐石のレストラン「沙羅の木」で一番安いランチ・煮魚定食を頂く。

 天気の良い日に予約して本格懐石を味わいに来たいね。ちなみに総料理長は京懐石で現代の名工に選ばれているそうです。

 食事の後は上野のお山へ。

 東京都美術館で「ゴッホ展」が開催と聞いたので行ってみると10月25日からでがっくり。

 上野駅までの帰途、国立西洋美術館で、HOKUSAIが西洋に与えた衝撃「北斎とジャポニスム」を開催していたのでそちらを見に立ち寄る。

 面白い企画で、北斎の作品とそれに想をもらった西洋画家の作品が並んで展示されていました。

 西洋画家は変化に富んでいろいろな作品が見る事が出来ました。

 中には北斎の贔屓の引き倒しで、専門家から見れば北斎の影響を受けたと言うんでしょうが私には相当に無理のあるこじつけにしか見えない作品が多々ありました。

 又、セザンヌ、モネ、ドガなどの大家の作品にも北斎の影響を受けた作品として有名な絵が展示されていましたが、あのポーズ、あの構図はあれくらいの大家には自然に表現出来るんじゃないの?と感じましたけどね〜。

 今月はNHKで「北斎は宇宙を見た」と言う特集を放映したり、北斎の娘お栄、号「葛飾応為」のテレビドラマを見たりで北斎月間の感がありました。〆が今日の展覧会でした。

 

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2017年09月22日 曇り 時々 晴れ 今日が真夏日の最後だそうです。

 

 妻がリハビリから帰宅して、昼食をとってから念願の「千葉市美術館」に行ってきました。

 「ボストン美術館浮世絵名品展・鈴木春信」展に足を運びました。

 リハビリ後の浮世絵鑑賞で疲れているのでどうか?と気にしましたが本人の要望もあり出かけました。

 もう至福の時間の流れの中に身を置きました。

 ボストン美術館のコレクションは展示にものすごい制約があり保存状態が極めて良好と言われており、目にするのを楽しみにしておりました。

 展示作品150点の中で10点ほどは確かに1か月前に摺り上がった作品だよと言われても納得する色彩で感動いたしました。

 特に茜色の鮮やかなこと、これがあの時代の赤だったんだと感動しました。

 そのほかの作品も、日本で展示されている浮世絵から見ると月とすっぽんの保存状態で、こんな言い方はおかしいですが、浮世絵マニアのコレクターに蒐集されて、ボストン美術館に異常な展示条件の制約付きで寄贈されたことが今日までの驚異的な保存状態を維持したんだなぁ〜と納得、感動、感謝しました。

 

 [ワンポイントレクチャー]

 ボストン美術館には53,000の浮世絵が収められています。

 鈴木春信の現存する作品の8割が海外にあります。

 

 ボストン美術館には浮世絵の2大コレクションが収められています。一つは「スポルディング・コレクション」でこれは門外不出でたとえボストン美術館でも展示を許可されていません。

 もう一つは今回の展覧会に貸し出された「ビゲロー・コレクション」です。

 このコレクションも展示条件は厳しく、今回の里帰り展の展示作品は前後5年通算10年間はたとえボストン美術館でも展示禁止だそうです。

 ボストン美術館には鈴木春信の作品は600点余が所蔵されており、その大部分が2大コレクションの中にあります。

 名品ほど展示条件が厳しく、ボストン美術館もぷらいどがあり、セカンド・ヴァリュー品を展示するわけにはいかず、ボストン美術館には常設の浮世絵の展示がほとんど無いことが理解できました。

 

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2017年 09月16日 曇り 4時頃から小雨降り出す 雨

 

 私の我が儘を通して頂いた中に昨日のボストン美術館ともう一つはボストン交響楽団を聞きに「シンフォニーホール」の訪問でした。

 単に「シンフォニーホール」と言えばボストン交響楽団の本拠地である、「ボストンにあるシンフォニーホールを指します。

 折角ボストンに2泊するならば1晩はボストン交響楽団を聴きたいと言う希望を同行の方々も賛同してくれて行きました。

 アメリカの会社ですから手配は流石でした。1日前にしては良く入場できたと思いました。

 4月でクラシックのボストン交響楽団のコンサートは終わりで、その後は交響楽団メンバーで組み合わせして、軽音楽の「ボストン・ポップス・オーケストラ」となります。

 私たちは「ボストン・ポップス」を聴きました。

 驚いたことに、1Fのかなりのスペースが椅子席を外して丸テーブルを置いて折り畳みの椅子に座り、ビールやワインを飲んでサンドウィッチを食べながら聴いており、丁度その夜はビートルズ・ナンバーを演奏しており、興が乗ると曲に合わせて床を踏み鳴らしておりビックらしました。

 私たちは最後列のスタンド式の丸テーブルでした。

 私たちも各人がビールやワインを飲んで日本人の口には大きすぎるサンドウィッチにかぶりつきメートルを上げていました。

 日本では軽音楽の「ボストン・ポップス」でも謹聴せねばならず、不謹慎にも物音を少し立てただけで周囲から睨みつけられます。

 おおらかでしたね〜。強烈な印象でした。

 私も若く鼻息が荒かったんでしょうね。招待されて行ったのに良くこんな横車を通したと思います。

 でも、お世辞でしょうが、「百瀬さんとの旅はいろいろハプニングがあり楽しいですね。ボストンもいい思い出でしたね」と後々まで言われました。

 

 

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