2017年12月12日 晴れ 時々 曇り 風が冷たかったですね。

 

 昨日は上諏訪温泉1泊で中学校の同級会でした。

 10年位前までは、同級会を修学旅行で行った京都1泊でやったり、熱海へ行ったことが無い人が大勢いて熱海でやったり、信州から千葉の鴨川まで来て1泊したりと、参加者が18〜24人(52名)と盛大にやっておりました。

 洗馬中学校は3クラスありC組が一番素行が悪く札付きのワルが集まっていました。

 教師になりたての若い音楽の先生は授業にならず涙を流しておとなしく授業を受けてくださいと懇願したこともありました。2回は大人しくしてましたが、それが当たり前みたいな顔をし始めたらクラスの三分の一は窓から教室を抜け出す始末です。

 そんなワルの集団のクラスが、卒業すると一番まとまりがよく、高校生のころから毎年同級会をやっておりました。

 ほかのクラスは殆んど同級会をやっていないみたいです。

 そんな仲間も寄る年波で、今年は13名(直前に1名緊急入院でキャンセル)で少しばかり淋しい集まりでした。

 でも、病気を抱えても出席できるだけ幸せです。

 久しぶりに出たいが体が言うことを聞かずに欠席と言う友もいて、近況を聞くと早く元気を取り戻せや!とエールを送りたくなります。

 欠席する本人が一番辛いでしょうね。

 帰りは夕方5時から新宿西口のいつもの寿司屋さんで、高校郷友会、奈良井川(信濃川の源流)の畔を故郷に持つ「清流会」の忘年会でした。

 上諏訪温泉からの帰途、中央線で新宿に降り立つのに素通りしたのがばれれば追放処分になりかねません。

 疲れた顔を見せずに笑顔で「今晩は!!」

 病み上がりとは思えない元気な顔つきと声だね〜。と声をかけられました。

 皆さん、それなりに私の事を心配してくれておりましたので、無理して顔出しさせて頂き私もホッとしました。

 同期の6人にも10月の後半に東京同期会で顔を合わせたのですが、コンペの欠席などで顔合わせの回数が少なくなんとなく久しぶりですね〜と挨拶してしまいました。

 少し早めにそ〜〜っと失礼してきました。

 お蔭でブログもアップ出来ました。

 

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2017年 11月18日 雨 寒い一日。

 

 少し時間の余裕が出てきたので、半月ほど前に買ってきた今年のノーベル文学賞受賞の「カズオ・イシグロ」氏、翻訳が高校同期生の「土屋政雄」氏の「日の名残り」のページを開きました。

 先日の同期会でも土屋氏の訳は日本語が綺麗だよと言う評判が高かったものですから、本屋に山積みされていたイシグロ作品のコーナーで買い求めてきました。

 主人公はイギリス貴族の邸宅の執事。

 彼の一人称で物語は続いていきます。

 貴族の館の執事としての慇懃無礼と従僕としての卑屈さを見事に言葉を使い分けて初老執事の人物像を浮かび上がらせています。

 同期会で聞いた訳の言葉の巧みさを味わっています。

 しかし、日本人にとって執事と言う職業は全く別世界で身近ではありませんから、かなりの知的好奇心旺盛でない限り、ストンと腹に収まらず読み進むのに苦労します。

 飛ばし読みすれば意味不明になりそうで一行一行を丁寧に読んでいくので、読破に時間がかかります。

 第二次大戦後のイギリスの夕暮れと、貴族の夕暮れと、其れに歩調を合わせて慇懃無礼の融通の利かない堅物の執事の夕暮れのまだ完全に日が落ちていかない其々の栄光の日の名残りを書いている小説と思います。

 まだ今日は三分の一読み進んだだけで偉そうに書くにはためらいますが、現在までの感想です。

 忍耐!忍耐!

 

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2017年 10月29日 雨  台風22号接近で午後から強い雨。

 

 昨日は高校同期会に出席の為ブログを休ませて頂きました。

 不思議ですね〜。

 スッとあの頃にタイムスリップして話が弾むんですからね〜。

 今年はノーベル文学賞受賞カズオ・イシグロ氏の作品の翻訳者の同期生の土屋政雄氏がメッセージを寄せてくれました。

 高校は9クラスありました。

 クラス毎に持ち回りで幹事をやり、いよいよ来年は我がクラス6組が幹事です。

 10年前は過去最多の72名が集まってくれました。

 昨年に続き、今年も「6組は80人集めるぞ〜」テンションの高い人が叫んでおりました。

 今年も信州から3名の参加で総勢9名、最多の出席となりました。

 A君はパーキンソン病を患い歩行が困難にもかかわらず、来年は6組幹事だから俺が出なくてどうする。と言うくらいの意気込みで参加してくれました。

2017年 10月07日 雨 10時頃雨あがる 曇り

 

 年長さんになった孫娘の幼稚園最後の運動会。

 妻は雨上がりで足元が滑って危ないので留守番。

 未熟児で生まれて、保育器の世話になり毎日母乳を病院まで運んだ孫娘があんなに元気に動き回っているのに感慨ひとしお。

 運動会の後、長女一家と両家の昼食時にK君から電話。

 解散後K君に電話をする。

 「今年のノーベル文学賞受賞の「カズオ・ノグチ氏」の作品を翻訳しているのが高校同期の「土屋 政雄」でさ。俺とは親戚になるんだよな」

 「昨日の同期会のHPの「会員近況報告」に載っていたから知ったけどさ。俺は秀才とは接点がなく過ごしたから顔が浮かばないんだよ」

 「彼は頭が良くてさ、軽々と東大に入ってさ、英語の勉強のために1年間のアメリカ留学をして帰ってきて俺たちと同期になったんだよ。翻訳家はあまり実入りが良くないっていうからせいぜい受賞を機会に購入してやってよ」

 「新聞を読むと総計100万部近くがここで大増刷になるらしいよ」

 「そうか。潤うと良いがな」

 土屋氏の翻訳は

 「日の名残り」

 「私を離さないで」

 「忘れられた巨人」の三作品だそうです。

 ちょっと取っ付き難い作品でほぼ無縁かなと先入観を持っていましたが、同期生の翻訳と分かりバリアが外れて手にしてみようかなと言う親しみが出てきました。(軽薄だね〜。どうせ積読になるだけだぜ・・・)

 

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2017年 01月07日 晴れ朝は冷え込む。今年一番?の冷え込み。

 

 年が改まって1週間が過ぎました。

 大切な事を書き忘れておりました。

 暮れの28日、小学校の同級生から2〜3人から恩師の訃報が届きました。

 葬儀は松本市市内の法祥苑で30日の午後1時からとの事。

 お世話になった先生でしたので葬儀に参列してお別れをしたい気持ちが十分でした。

 午後、幼馴染から「あまり無理をしないでね。大晦日控えて主夫が丸一日時間は取られるのは後々大変よ。私が香典立て替えておくから」と言われて、腰もまだ完全に治っていないしと思い直し、千葉からその時間に合掌してお見送りさせて頂きました。

 それから二日後、正月元旦の年賀状を見ていると、亡くなられて先生からまだまだ力強い字で書いた年賀状が配達されました。

 これには私も妻もビックリしました。

 「九十歳まで生きぬくぞ!2020年東京オリンピックを観るぞ!」

 こんな力強い言葉が書き添えられていました。

 恐らく12月早々の年賀状受け付けと同時に出されたことでしょう。

 二十日ほど前はこんなに矍鑠としていたんだなぁと思いをはせると同時に、その後、臨終は眠るが如しであったろうと良い旅立ちを思い合掌いたしました。

 「やすじ君、君は未だ年賀状を元旦配達の締め切りまでに出していないね。時間がたっぷりあるんだから怠惰な生活はいかんよ」

 「何、専業主夫で忙しく時間がない。何をたわけたことを言っているんだ!三つ子の魂百までもだ。小学生の頃とちっとも変らない怠け癖だねぇ〜」と1枚の年賀状から大いなる叱責を受けました。

 「先生、ご免なさい。怠け癖は直します。今年の暮れは元旦配達締め切りまでに出しますから、もうご心配なさらずに安らかにお眠りください」合掌

 

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