2018年 02月06 晴れ 時々 曇り 

 

 「お父さん!お父さん!大変!大変」

 玄関を入る前から大きな声で呼びながら散歩から帰ってきました。

 「どうした!転んだか?」

 「そうじゃないのよ!左の股関節の存在が脳で認識されたのよ!!」

 「今まで、股関節をもっと上げて!もっと曲げて!」と散々言われて努力してけれど、今日やっと自分の感覚で股関節を認識する事が出来たよ!脳にもインプットされたみたいで自覚できるからもう忘れないよ!」

 先日の左手の回復と言い、今回の左股関節の存在感の認識と言い、よくぞここまで頑張ったと妻の努力に頭が下がります。

 私も先日の入院以来、右坐骨神経痛の痛みと痺れに悩まされ、妻の歩行訓練に付き合い日々が疎くなりました。

 間もなく倒れてから丸七年この春からは八年目に入ります。

 もうすっかり諦めていました。

 ここまでの回復だけでも立派なものです。

 其れが更に高みを目指せるなんて夢のようです。

 周りの景色が滲んで見えました。

 有難いことです。

 

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2018年 01月30日 晴れ 又寒さがぶり返してきましたね〜。

 

 昨年の夏頃からから神棚にお願いする文言は「妻の左足、左手、左の感覚が日常生活に支障なき迄に回復しますように!。歩行は大分良くなってきました。あとはスピードと安定感が出ますようにお願いします。又、腕の硬縮とブレも落ち着いてきました。左手で器を持って食事が出来ますように!感覚も行きつ戻りつですが少しづつ回復しております。宜しくお願い申し上げます」

 こんな事を朝、御榊の水を変える度にお願いしてます。

 一昨日、「お父さん来て観て!!左手が勝手に動いているのよ!確かに尺取虫の様に動いています」

 急いで行って左手を握ってみると、なんと、倒れる前と同じ位の握力で握ってきました。

 もう、ビックリです。

 これほどまでに回復していたとは!!!

 リハビリの往復は一生懸命左手をマッサージしてました。

 こんなに回復するとは!!!!奇跡が起こりました。

 

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2017年 11月4日 曇り 時々 晴れ 

 

 先日中学の同級会の件で、クラス一のハッスル姐やに電話した時の事です。

 彼女も今年2月に大動脈剥離で心臓からお臍の下まで一文字にメスを入れられました。

 退院してからもどうしても傷口をかばい前傾姿勢で生活していたら孫達から「お祖母ちゃん、本当のお祖母ちゃんになっちゃったね」と言われて愕然。

 松本市の健康体操のインストラクチャーをやっていた人ですから大ショックでした。

 その内に、前傾歩行が股関節に影響を及ぼし、ますます老人歩きの悪循環に陥りました。

 「やっちゃん、このままでは寝たきり老人になり痴ほう症になってしまうわ」

 老人歩きから脱却を目指して、敢然と股関節の手術を行い歩行を健全に戻し、体操を始めるとの事。

 私も抗がん剤の副作用の後遺症で足裏の痛み、足首の骨折などでどうしても患部をかばい、悪い姿勢で歩くようになり妻から年寄扱いで参ってますと愚痴をこぼす。

 最初はお互いの故障を慰めあっていたのですが、「やっちゃん!動かなければ駄目だよ。患部に負担掛けなくても筋肉の強化は出来るよ!」

 と、電話で30分ほど腰痛退治から、前屈姿勢の歩行矯正までの筋肉の動かし方、痛いのを我慢して兎に角うごきなさいとプロからのレクチャァーを受けました。

 最初は小さな小さな動きの積み重ねでしたが痛さを我慢して動かしてほぼ半月が経ちました。

 背筋を伸ばし、歩行は一歩半くらい歩幅を広げる、お尻で足を運ぶ感覚を身に着けてください。これを実践しました。

 今朝、妻が「お父さん、良い姿勢で歩いているよ!10歳若返って見えるよ!!」

 褒め言葉が返ってきました。

 この褒め言葉もぬか喜びでした。この姿勢で溌剌と歩ける距離はせいぜい1Km弱でした。その後は足指先に激痛が走ります。

 それでもここまでの歩行姿勢になりました。後は時間をかけて距離を延ばすことです。

 同級生のM子ちゃんに感謝チョキ

 

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2017年 10月27日 晴れ  爽やかな秋晴れ。又明日から3日ほど雨?

 

 世の中、恐ろしく時空を離れての偶然ってあるんですね。

 2〜3日前、山梨の病院の医療福祉相談室の方から車いす用手袋の問合せがありました。

 出先で詳しくお聞きできなかったものですから、メールでの問い合わせにして頂きました。

 メールによると、病院の患者さんが食事の時に手袋をはめると食器を持つことが可能になるみたいです。

 現在も他メーカーのものを使用中ですが、エヌワイヘルスケアの車いす用手袋・グリップマスターが更に使いやすい感じがしたそうです。

 病院の相談室の方に依頼して試着用に車いす用手袋・グリップマスターの右手のみですがお貸し頂けないかと言う内容でした。なかなかメールが来ないなぁと思っていたら昨日メールとその後電話が来ました。

 妻の症状と同じような気がしました。

 グリップマスターに新しい用途が開けるかもしれない感じて、快く試着用の手袋の貸し出しを承諾いたしました。

 妻に、こんな引き合いがあるから一度試してみたらどうですか?と話そうと思って昨日は忘れていました。

 今朝、妻から「お父さん、昨日のリハビリで面白い事が起こったの。麻痺して震えと硬縮が出ている左手の手の平に幅広のゴムを巻きつけてリハビリをしていたら、何故か緊張がほぐれて左手で器が持てたのよ!!」

 と、嬉しそうに話してくれました。

 一瞬「エッ!」と言ったまま次の言葉が出ませんでした。

 「どうしたの?ハトが豆鉄砲くらった様にきょとんとして!」

 「先ほども電話が来て話していたのが、山梨市の病院の方で、患者さんが麻痺した右手に手袋をはめて食事をすると緊張感が薄まり右手が使えて器が持てるんだって。お前に話そうとしていたんだよ。たまたま偶然に同じような症状で、お前の昨日と同じように動きが改善されるんだって」

 不思議ですねぇ〜。

 同じような時期に、同じような症状の改善が全く別の地域で、しかも年齢差に関係なく起きたなんで不思議でした。

 

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2017年 10月 11日 曇り 時々晴れ 晴れ

 

 先日の事です、九州から「ロフストランドクラッチ」用手袋(腕で支える松葉づえと思っていただければと思います)のサイズの問い合わせがありました。

 丁度クレームが発生して「販売の一時停止」を決めた直後でしたので、回答を躊躇しておりました。

 二日間迷い、やはり正直に話をしようとメールではなく電話での回答にしました。

 お話をお伺いすると、中学生の御嬢さんがロフストランドクラッチを使い始めたが手が痛いと訴えてきた。

 ネットで調べて弊社のロフストランドクラッチ用手袋「ソフティショック」がヒットしたとのこと。

 「お問い合わせのサイズの件は3Sサイズでフィットします。但し特別注文のサイズです。

 現在「衝撃吸収材」のべたつきのクレームが発生して当分生産再開は無理でございます。再会は年明け以降です。現在在庫品で一番小さいサイズはSSです。どうせクレームが発生して在庫品は廃棄処分になります。大きいかと思いますがSSサイズを試着用として無償提供いたしますのでお試しください。少し大きいかと思いますが御嬢さんの着用には支障ないと思います。当面の御嬢さんの手の平の痛みの解決にはなると思います」

 ソフティショックのSSを送ってあげました。

 4〜5日してメールが入りました。全文をご紹介します。

 「あんなに手を痛がっていた娘ですが、手袋をはめると、手が痛くない!!と大変喜んでおります。

 サイズは矢張り大きめでした。

 でも、使用する分には支障がないそうです。

 来年、新しい商品が発売されましたらワンサイズ小さいのを購入しようと思っております。

 とてもいい商品を送って頂き、本当に本当にありがとうございました」

 HPのロフストランドクラッチ用手袋「ソフティショック」の開発ストーリーにも書いてありますが、小4の男の子がロフストランドクラッチを使い始めたら、手の平の皮は擦り剥けた状態になる、着地した時の衝撃で腕が痛い。何とか解決出来る手袋を作って頂けませんか?の問いかけから始まり、試作品が出来上がった時は本当に喜んでくれました。

 あの時の喜んでいただいた感動と今回の喜びのメールを読んであの時の感動が蘇ってきました。

 赤字会社ですがこの喜びの声がなんともうれしい限りです。

 また暫らくの存続のエネルギーを頂きました。

 

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